「魚のゆりかご水田」稲刈り体験に参加しました
2026年9月5日、滋賀県野洲市須原で開催された「魚のゆりかご水田」の稲刈り体験イベントに参加しました。
当日は晴天に恵まれましたが、前日までの雨により田んぼの状態が整わず、開催2日前に稲刈り体験から室内イベントへ変更となりました。
今回は、昔ながらの道具を使った脱穀や籾すり、精米などを体験しました。普段何気なく食べているお米が、稲から籾となり、玄米、白米へと変わっていく過程を、実際に体験しながら学ぶことができました。
また、「魚のゆりかご水田」の取り組みや、琵琶湖と田んぼ、生き物とのつながりについてのお話も伺いました。
魚のゆりかご水田は、琵琶湖の魚が田んぼへ遡上し、産卵・成育できる環境を守りながら、お米を育てる取り組みです。農業と生き物、そして地域の暮らしが支え合う仕組みは、2022年に世界農業遺産として認定された「琵琶湖システム」の大切な一部となっています。
稲刈りはできませんでしたが、昔ながらの米づくりに触れ、お米が食卓へ届くまでには多くの工程と人の手があることを、あらためて実感する一日となりました。
株式会社彩食美では、魚のゆりかご水田で育てられたお米を使用した米麺づくりを通して、琵琶湖の環境や地域の農業を未来へつなぐ取り組みを応援してまいります。
イベントを開催してくださった「せせらぎの郷」の皆さま、ご一緒いただいた皆さま、ありがとうございました。
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